(ワールドマップ、ランベリー城にてランベリー城城門前 選択) | ||
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ラムザたち:城門前に立っている | 57/1-40 | |
剣士ラムザ 「人の気配がしない。 無人の廃墟というのは本当なのか? 「入口が開いているぞ…。 |
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ラムザ:城門をくぐり入口扉前に立つ | ||
剣士ラムザ 「……嫌な雰囲気がする。 「この気配は……、そうだ、 キュクレインやベリアスと 対峙した時のあれだ……。 |
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若い女性の声 「ようこそ、ランベリー城へ。 |
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セリア:登場 | ||
セリア 「待っていたわよ、坊や。 |
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若い女性の声 「私たちが手厚い歓迎をしてあげるわ。 |
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レディ:登場 | ||
レディ 「熱いベーゼで殺してあげるから 逃げちゃイヤよ。 |
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敵:登場 | ||
剣士ラムザ 「くそッ! やっぱり罠かッ!! |
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【勝利条件:すべての敵を倒せ!】 | 3/1-42 | |
▼ セリアまたはレディHP=約20%以下 | ||
セリア 「妹を返して欲しいなら、 勇気を出して中へ進みなさい! |
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セリア:消える | ||
レディ 「中で待ってるわ。 早く来てね! |
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レディ:消える | ||
剣士ラムザ 「アルマッ!! |
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【戦闘終了】 | 43/1-13 | |
(引き続き) | ||
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エルムドア侯爵とヴォルマルフ:席に着いている | 59/2-12 | |
エルムドア侯爵 「…ベリアスもキュクレインも 逝ってしまった。 「これで生き残っているのは我々だけ。 あとは、“狭間”に囚われている アドラメレクぐらいか…。 |
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神殿騎士ヴォルマルフ 「アドラメレクのことなら心配するな。 「すぐに“こっち”へ 喚ばれることになるだろう…。 |
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エルムドア侯爵 「相応しい“肉体”が見つかったのか? |
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神殿騎士ヴォルマルフ 「ああ。 聖石があの男を選んだのだ。 「かつて“彼ら”が“我々”を 喚んだのと同じように、“肉体”を 選ぶのは聖石自身だからな。 |
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エルムドア侯爵:窓際へ移動、外を眺め | ||
エルムドア侯爵 「…そうか。 「あとは、あの“究極の力”を持つ “血塗られた聖天使”を 復活させるだけだ…。 「そうすれば、聖石の力を借りなくとも …いや、相応しい“肉体”がなくとも 自由に行き来できるようになる…。 |
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エルムドア侯爵:振り返り | ||
「“聖天使”に相応しい “肉体”を見つけたのか? …よもや、あの娘ではあるまいな? |
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神殿騎士ヴォルマルフ 「“聖天使”に相応しい“肉体”は ひとつだけ…。 「おそらくあの娘に間違いないだろう。 あとは、“聖天使”の魂が漂う “死都への入口”を見つけるだけ。 |
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セリア:登場 | ||
セリア 「奴が参りました。 |
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レディ:登場 | ||
レディ 「城内へおびき寄せましたが いかがなさいますか? |
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エルムドア侯爵 「待っていたぞ、ラムザめ。 「リオファネスでの借りを 返させてもらおうか…。 |
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ヴォルマルフ:エルムドア侯爵の方を向き | ||
神殿騎士ヴォルマルフ 「あなどるなよ。ヤツは強い。 あのベリアスでさえやられたのだ。 |
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エルムドア侯爵 「私のことは心配するな、 ここは任せておくんだな。 「貴公は“死都への入口”を 早く見つけるのだ。 |
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神殿騎士ヴォルマルフ 「わかった。 くれぐれも用心するのだぞ。 |
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ヴォルマルフ:消える エルムドア侯爵:セリアとレディに向かい |
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エルムドア侯爵 「よし、行くぞ! |
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(セーブをはさんで引き続き) | ||
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ラムザたち:セリア、レディを従えたエルムドア侯爵と対峙 | 10/1-30 | |
エルムドア侯爵 「リオファネス城で受けたあの屈辱を 晴らさせてもらおうか。 |
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剣士ラムザ 「アルマは…、僕の妹はどこだ! どこにいるッ!! |
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エルムドア侯爵 「知りたいか! 知りたいのなら この私を倒してからにするのだなッ! |
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【勝利条件:エルムドア侯爵を倒せ!】 | ||
▼ セリアHP=0 | ||
セリア:アルテマデーモンに変身 | ||
▼ レディHP=0 | ||
レディ:アルテマデーモンに変身 | ||
▼ エルムドアHP=約10%以下 | ||
エルムドア侯爵 「う……、た、確かに強い……。 「なめたわけではない……。 なめたわけではないが……、やはり、 この“肉体”では無理なのか……。 |
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エルムドア侯爵:消える | ||
エルムドア侯爵 『地下だ……、地下へ来い……。 妹はそこにいるぞ……。 |
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剣士ラムザ 「逃すものかッ!! |
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【戦闘終了】 | 43/1-13 | |
(セーブをはさんで引き続き) | ||
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ラムザたち:瀕死状態のエルムドア侯爵と対峙 | 64/2-18 | |
剣士ラムザ 「エルムドア! 観念しろ! 貴様に勝ち目はないぞ! 「アルマをおとなしく返すんだ! |
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エルムドア侯爵 「…ククク。ばかめ……。 この城に貴様の妹などいるものか! 「ここにいるのは……、 ほぅら、死霊ばかりさ……。 |
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敵(アンデッド):登場 | ||
エルムドア侯爵 「貴様もこの墓地で朽ち果てるがいい! |
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エルムドア:聖石(ジェミニ)の力によりザルエラに変身する | ||
死の天使ザルエラ 『さあ、今度こそ、決着をつけよう…! |
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ラムザたち後方の扉が開き、メリアドール:登場 | ||
神殿騎士メリアドール 「どういうこと!? 侯爵がバケモノにッ!?? |
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【勝利条件:死の天使ザルエラを倒せ!】 | 17/2-19 | |
▼ メリアドールAT ▼ ラムザHP=1以上 …………条件(1) |
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神殿騎士メリアドール 「これが…、 これが聖石の力だというの? |
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剣士ラムザ 「僕の言ったことが本当だってこと、 これでわかったろう! 「きみの弟のイズルードは その事実に気付き、 奴らと戦って死んだんだ! |
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神殿騎士メリアドール 「そんな…、そんなことって……! 「…父は、父・ヴォルマルフは そのことを知っているの? |
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剣士ラムザ 「それは……。 |
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死の天使ザルエラ 『フハハハハ。 貴様がヴォルマルフの娘か! 『貴様もイズルード同様、 我々に相応しくない “肉体”だったな…。 『だが、貴様の父は 相応しい“肉体”だったぞ…。 |
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神殿騎士メリアドール 「では、父は……!! |
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死の天使ザルエラ 『そうだ、奴は我ら闇の血族の一員。 貴様の父ではないわ…。 『だが、些細なことだ、気にするな。 どうせ、貴様もラムザと 一緒にここで死ぬのだからな!! |
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▼ 条件(1)をクリア ▼ ラムザAT ▼ メリアドールHP=1以上 |
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神殿騎士メリアドール 「あなたの言っていたことは 本当だったのね…。 「悪かったわ…。 |
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剣士ラムザ 「いいんだ、メリアドール。 それよりもイズルードの仇を討とう! |
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▼ ザルエラHP=0 | ||
死の天使ザルエラ 『ハシュマリムよ……すまぬ……。 あとは頼んだぞ…。 |
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ザルエラ:消滅 聖石(ジェミニ)だけが残る |
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【戦闘終了】 | 43/1-13 | |
(引き続き) | ||
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メリアドール:所持していた聖石(サジタリウス)を眺め | 80/--- | |
神殿騎士メリアドール 「…この聖石にあんな秘密が 隠されていたなんて…。 「“神器”といっても ちょっと変わったクリスタルぐらい にしか思っていなかったわ…。 「聖石を集めているのだって、 “奇跡”を起こすためとは 考えていなかったもの…。 |
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聖石が輝く | ||
剣士ラムザ 「きみもイズルードも 知らされていなかった…。 「ウィーグラフでさえも 自分がルカヴィになるまで 知らなかったぐらいだからね。 「…やっぱり、思ったとおりだ。 教皇の謀略ですらヴォルマルフに 利用されているんだ。 |
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神殿騎士メリアドール 「…奴らの狙いは何なの? |
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ラムザ:首を横に振る | ||
剣士ラムザ 「そこまではわからない…。 「リオファネス城の一件のように、 その気になれば、ひとつの騎士団を せん滅させるほどの力を… 「持っているにも拘わらず、 その力を表立って 行使しようとしない。 「それには何か理由があるはずだ。 |
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神殿騎士メリアドール 「…表立って行使できないだけじゃ ないのかしら? 「だって、伝説やおとぎ話に登場する ルカヴィはもっともっと凶悪で 誰も倒すことのできないバケモノよ。 |
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剣士ラムザ 「確かにそのとおりだ…。 「奴らは伝説で語られているような “不死身の悪魔”というわけでは ないらしい…。 |
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神殿騎士メリアドール 「もともと伝説なんて些細なことが 思いきり誇張されているものよ。 「ルカヴィも所詮は ただのモンスターだったって ことじゃないのかしら? |
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剣士ラムザ 「そうだと、いいんだけど…。 |
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メリアドール:聖石(サジタリウス)をラムザに渡す | ||
神殿騎士メリアドール 「この聖石を預けるわ。 「その代わりに、私も一緒に行かせて。 父がどうしてそうなったのか、 知りたいのよ。 「それに… |
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剣士ラムザ 「それに? |
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神殿騎士メリアドール 「それに、聖石『カプリコーン』を なぜ、贈ったのか… 「なぜ、ダイスダーグ卿に 贈ったのか、疑問だわ。 |
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剣士ラムザ 「兄さんに? 何故だ? |
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