(セーブをはさんで引き続き) | ||
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雷鳴が轟き雨が激しく降っている ディリータがオヴェリアを誘拐した直後の状態 |
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剣士ガフガリオン 「なンだ、ラムザ、 さらっていった奴を知っているのか? |
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剣士ラムザ 「…………。 |
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アグリアス:修道院内より登場 | ||
騎士アグリアス 「オヴェリア様を連れているのだ、 そう遠くへは行けないだろう。 |
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剣士ガフガリオン 「追いかけるつもりか? |
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騎士アグリアス 「当然だ! このままでは王家に対して 顔向けができん! |
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剣士ガフガリオン 「オレたちは手伝わンぞ。 契約外だからな! |
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騎士アグリアス 「正式な騎士でもない輩の手助けなど こちらから断る! 「自分の失敗は自分の力で補うのが 騎士というもの。 これは我々護衛隊の役目だ! 「行くぞ、ラヴィアン、アリシア! |
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シモン:修道院内より登場 | ||
騎士アグリアス 「大丈夫ですか、シモン殿! |
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神学者シモン 「…姫は、姫はどうなされた? |
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アグリアス:目を伏せ頭を横に振る | ||
騎士アグリアス 「申し訳ございませぬ。 オヴェリア様は必ず私が…! |
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神学者シモン 「い、いかん…、 それでは…アグリアス殿が……。 |
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騎士アグリアス 「心配召されるな。騎士の名誉にかけて お助けすることを誓いますッ! |
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ラムザ:アグリアスの方に進み出て | ||
剣士ラムザ 「僕も、僕も行きます! 足手まといにはなりません! |
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剣士ガフガリオン 「何を言ってンだ! オレたちには関係ねぇことなンだぞ! |
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ラムザ:ガフガリオンに向かい | ||
剣士ラムザ 「確かめなきゃいけないんだ! この目で確かめなきゃいけないんだ! |
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剣士ガフガリオン 「…さっきの小僧か? |
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ラムザ:うなずく | ||
剣士ガフガリオン 「チッ、仕方ねぇなぁ。 どうなっても知らンぞ、オレは…! |
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利用する者される者 CHAPTER 3 THE MANIPULATOR & THE SUBSERVIENT |
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ラッドを仲間にしますか? ・仲間にする ・やめる ・ステータスをみる |
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アリシアを仲間にしますか? ・仲間にする ・やめる ・ステータスをみる |
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ラヴィアンを仲間にしますか? ・仲間にする ・やめる ・ステータスをみる |
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