(ワールドマップから) | ||
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ムスタディオ:町中を見回して | 30/1-20 | |
機工士ムスタディオ 「バート商会のやつらの姿は 見えないな…。 「とはいえ、ライオネル騎士団と 争ったようにも思えない…。 何か様子がヘンだぞ…? |
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ムスタディオ:ラムザに向かい | ||
機工士ムスタディオ 「ちょっと探りを入れてくる。 あとで落ち合おう。 |
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剣士ラムザ 「落ち合うってどこで? |
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ムスタディオ:遠くを指さす | ||
機工士ムスタディオ 「あっち側がスラム街だ。 あそこなら目立たないだろう。 |
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剣士ラムザ 「わかった。 気を付けろよ。 |
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機工士ムスタディオ 「ああ、任せておけって。 |
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(ゴーグから移動しようとすると発生) | ||
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ラムザ:周囲を見回すがムスタディオはいない | 54/1-31 | |
剣士ラムザ 「遅い…、遅すぎる……。 |
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雨が降ってくる | ||
剣士ラムザ 「ムスタディオのヤツ…、 捕まったんじゃないのか…? |
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雷鳴が轟く | ||
男の声 「おまえがムスタディオの仲間か? |
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ラムザ:振り返り | ||
剣士ラムザ 「誰だッ! |
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ルードヴィッヒ、及びその傭兵たち:登場 | ||
人相の悪い男 「おい、連れてこい! |
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ムスタディオ:傭兵の一人に連れられて登場 そのまま膝をつく |
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機工士ムスタディオ 「す、すまない、ラムザ。 |
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剣士ラムザ 「大丈夫か、ムスタディオ!! |
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ラムザ:ムスタディオの方へ駆け寄ろうとする | ||
人相の悪い男 「おっと、そこまでだ。 それ以上、動くんじゃねぇ! |
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剣士ラムザ 「おまえがルードヴィッヒかッ!! ムスタディオを離せッ!! |
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ルードヴィッヒ 「おとなしく『聖石』を渡せば この小僧を離してやろう。 |
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ルードヴィッヒ:ムスタディオの方を向き | ||
ルードヴィッヒ 「さあ、言えッ! どこに隠したッ! 白状するんだッ! |
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機工士ムスタディオ 「…………。 |
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ルードヴィッヒ 「だんまりか? だが、これを見ても そう黙っていられるかな? 「おいッ! |
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ベスロディオ:別の傭兵に連れられて登場、縛られている | ||
機工士ムスタディオ 「親父ッ! 大丈夫かッ!! |
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機工師ベスロディオ 「わしは…大丈夫だ……。 『聖石』を渡してはならん……。 |
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ルードヴィッヒ 「中へ放り込めッ! |
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ベスロディオ:小屋の中へ入れられる | ||
ルードヴィッヒ 「どうだ、おとなしく 白状する気になったか? |
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間 | ||
機工士ムスタディオ 「煙突の中だ……。 ラムザの足下の……。 |
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ルードヴィッヒ:ラムザに向かって | ||
ルードヴィッヒ 「よし、貴様が拾え! こいつの命を助けたいならな!! |
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ラムザ:煙突を調べ、聖石(タウロス)を発見する | ||
剣士ラムザ 「これか……?? |
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ラムザ:ルードヴィッヒに向かって | ||
剣士ラムザ 「二人を離せッ!! |
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ルードヴィッヒ 「その前に『聖石』をよこせ! |
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剣士ラムザ 「二人が先だッ!! |
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ルードヴィッヒ 「『聖石』をこちらへ投げろ! そうしたら二人を解放しよう! |
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ラムザ:聖石を投げる ルードヴィッヒ:聖石を受け取る ムスタディオ:その隙にラムザのもとへ駆け寄る |
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ルードヴィッヒ 「これぞまさしく ゾディアックストーン! 「ようやく手に入れたぞ! 枢機卿様も喜ばれることだろう! |
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ルードヴィッヒ:ラムザ達に背を向け | ||
ルードヴィッヒ 「ご苦労だったな。 おまえたちは用済みだ! |
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ルードヴィッヒ:傭兵たちに対し | ||
「あとはおまえたちが片づけろ。 生かしておくな! |
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ルードヴィッヒ:退場 | ||
剣士ラムザ 「枢機卿もグルだったのか…!! |
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【勝利条件:すべての敵を倒せ!】 | 12/1-09 | |
▼ すべての敵を倒す | ||
機工士ムスタディオ 「親父は…、親父は無事なのか…。 |
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【戦闘終了】 | 43/1-13 | |
(引き続き) | ||
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ムスタディオ:ベスロディオの手当をしている ラムザ:後方で様子をうかがっている |
71/1-38 | |
機工士ムスタディオ 「…大丈夫か、親父? |
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機工師ベスロディオ 「わしのことなら心配するな…。 それより聖石を奪われてしまった。 「ルードヴィッヒは聖石の力を使い ゴーグの地下に眠る機械の力を 復活させようとするだろう。 「それどころか、 聖石に秘められた神の力を 解明しようとするかもしれない…。 「しかも、頼みの綱であった枢機卿が バート商会と結託しているとあっては 我々にはなす術がない…。 |
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機工士ムスタディオ 「ふふふ…。 それなら大丈夫さ。 |
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機工師ベスロディオ 「どういう意味だ? |
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ムスタディオ:懐より聖石(タウロス)を取り出す | ||
機工士ムスタディオ 「こんなこともあろうかと思い、 ニセモノを用意しておいたんだ。 |
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ラムザ:ムスタディオの方に近寄る | ||
剣士ラムザ 「じゃあ、僕が奴らに渡した聖石は ニセモノだったのか! |
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ムスタディオ:ラムザの方を向き | ||
機工士ムスタディオ 「そういうことさ。 きっと今頃、泡を食ってるぜ。 |
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ラムザ:うつむく | ||
剣士ラムザ 「…ということは、オヴェリア様や アグリアスさんが危ない…! |
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機工士ムスタディオ 「それは、どういう意味だ?? |
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ラムザ:顔を上げる | ||
剣士ラムザ 「枢機卿はバート商会と手を組んででも 聖石を手に入れようとしたんだ。 「この聖石を手に入れるために オヴェリア様やアグリアスさんを 人質にするかもしれない…。 |
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機工士ムスタディオ 「バカな! そんなことをしたら、 王家を敵に回すことになる! |
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剣士ラムザ 「枢機卿が何のために聖石を 手に入れようとしていると思う? 「長く続いた戦乱は人々を疲れさせ、 酷い政権争いは人々を不安にさせた。 今、人々は救いを求めている…。 「ドラクロワ枢機卿は “ゾディアックブレイブの伝説”を 利用するつもりなんだ。 「聖石を集め、おのれの意のままに 操れる“ゾディアックブレイブ”を 誕生させようとしている…。 |
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機工師ベスロディオ 「…彼のいうとおりだ。 枢機卿に聖石を渡してはならない。 |
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剣士ラムザ 「二人を助けに行こう! |
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機工士ムスタディオ 「わかった。だが、ライオネル城への 道はすでに封鎖されているはず。 「正面からじゃダメだ。 船を使ってライオネル城の背後から 侵入しよう。 |
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