(引き続き) | ||
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ラムザ:魔法陣より転移 | 74/2-04 | |
剣士ラムザ 「…ここは? |
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ローファル:壁にもたれかかっている | ||
神殿騎士ローファル 「ようこそ……死都ミュロンドへ…。 |
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神殿騎士ローファル 「ここに来たからには……もう… 地上へ戻る…ことは…できん…… 「その入口さえ…… 壊して……しまえばな………。 |
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ローファルの力により、魔法陣崩壊 | ||
神殿騎士ローファル 「さあ…先へ進むがいい…… 貴様の妹が…待っているぞ…… |
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ローファル:絶命 | ||
剣士ラムザ 「アルマ……。 |
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(セーブをはさんで引き続き) | ||
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クレティアンたちと対峙 | 6/2-05 | |
神殿騎士クレティアン 「そうか…、ローファルが やられたのか…! 「ならば、ここで、私が貴様たちを 食い止めねば、ローファルに会わす 顔がないな…。ゆくぞッ!! |
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【勝利条件:神殿騎士クレティアンを倒せ!】 | ||
▼ ラムザAT ▼ クレティアンHP=約70%以下 |
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剣士ラムザ 「ヴォルマルフはどこだ! どこへ行った!! |
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神殿騎士クレティアン 「どこへだと…? これは異なことを。 「この死都へ来たのは 我らが主・聖天使を復活させるため。 いや、正確には… 「融合したアジョラの死によって 不完全な形で現世に留まる我らが主を その眠りから呼び覚ますためだ。 「ヴォルマルフ様の目的地は 我らが主の魂が眠る場所…、すなわち アジョラが最期を迎えた場所だよ! |
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剣士ラムザ 「そこはどこだ! どこなんだッ!! |
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神殿騎士クレティアン 「それを知りたくば この私を倒してからにするんだな!! |
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▼ クレティアンHP=0 | ||
神殿騎士クレティアン 「うぐ……、す、すまない…… ローファル………。 |
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クレティアン:死亡 | ||
奥の方で光がはしる | ||
剣士ラムザ 「あっちか!? |
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【戦闘終了】 | 43/1-13 | |
(セーブをはさんで引き続き) | ||
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バルクたちと対峙 | 16/2-07 | |
神殿騎士バルク 「…小僧、会えて嬉しいぜ。 「この前は不覚を取ったが 今度はそうはいかねぇ。 この死都をおまえの墓場にしてやる! |
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【勝利条件:神殿騎士バルクを倒せ!】 | ||
▼ ラムザAT ▼ バルクHP=約75%以下 |
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剣士ラムザ 「…おまえもルカヴィの手先に 成り下がったんだな。 「そこまでして 生きていたいのか…! 哀れだな! |
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神殿騎士バルク 「いいもんだぜ、小僧。オレはようやく 本物の人間になれたんだからな! |
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剣士ラムザ 「人間だと? 悪魔に魂を売った者の どこが人間だというんだ! |
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神殿騎士バルク 「“死”を超越することでオレは 人間という種のトップに立った。 「もう貴様ら貴族どもに 不当な扱いを受けずにすむ…、 貴様らの顔色を窺わずにすむんだ! 「オレは本当の“自由”を手に入れた! オレは本物の“人間”になれたんだ! これで“平等”な扱いを受けられる! |
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剣士ラムザ 「それで本物の“人間”だって? 笑わせるな、バルク! 「自分の力で勝ち取らない“自由”に 何の意味がある? 「人間は“誇り”を失った瞬間から “自由”ではなくなるんだ! 「おまえのように“誇り”を失い 貴族の顔色を窺った瞬間からすでに、 “自由”を放棄していたんだ! 「この世に“平等”なんてあるものか! “平等”は与えられるものじゃない! 自分で勝ち取る“権利”なんだ!! 「ルカヴィの力を借りて手にした “自由”なんてニセモノだ! おまえは“裸の王様”なのさ!! |
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▼ バルクHP=0 | ||
神殿騎士バルク 「そんな…オレは死ぬのか… “死”を超越したはずでは…? |
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バルク:死亡 | ||
剣士ラムザ 「聖石が共鳴しているのか…? |
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ラムザ:奥を見据え | ||
剣士ラムザ 「あっちだな…。 |
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【戦闘終了】 | 43/1-13 |